平成7年に「花と緑の生活文化の創造」をテーマとして開園した四季折々の花を1年中楽しめる公園
神奈川県 小田原市 久野にある『小田原フラワーガーデン』は、平成7年に「花と緑の生活文化の創造」をテーマとして開園。四季折々の花を1年中楽しめる公園。
園内のメイン施設「トロピカルドーム温室」はゴミ処理施設の余熱を利用。1年中暖かく約300種の熱帯植物を見ることができる。また野外では池周囲に広がる「花しょうぶ」、アルカディア広場の「バラ園」、約200種の「梅」が咲き誇る「渓流の梅林」や、子供達に人気の夏期限定の「踊る噴水」など楽しめるゾーンが豊富。
他にも「県立おだわら諏訪の原公園」とは連絡通路が繋がっており自由に通ることができることやわんちゃんの入場も可能。休日には多くの人が訪れる人気スポットとなっている。