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motochin
351pt
2001年に県内初の水族館として開業。山梨県内の河川や湖沼に生息する淡水魚や水生生物、県内で養殖されている淡水魚について扱っている。また、生息分布調査や繁殖試験などの活動も行っている。 山梨県外の淡水魚も扱っており、日本最大の淡水魚イトウや、カムルチー(ライギョ)等も見ることができる。
館内には階段の周囲を取り囲んでいる二重回遊水槽や、河川の源流~中流までをモデル化した水槽等がある。2階には二重回遊水槽内の水中カメラを操作する端末や、パソコンで魚の絵を描くコーナー等が設置されている。 外にはコイ