「道の駅 漢学の里しただ」がある下田村(現:三条市)は新潟県の中央部に位置し、311平方キロメートルの面積を有しており、雄大な自然と清流が残っています。
漢学界の最高峰を極めた「大漢和辞典」の編纂者、諸橋轍次博士の誕生の地で、生家、記念館、漢庭園、和庭園、交流促進センター庭月庵悟空が設置されており文化の里として親しまれています。
眼前にそそり立つ八木ヶ鼻、清流五十嵐川、遠くは粟ケ岳が望める絶景の地でもあります。
レストランのおすすめメニューは手打ちそば、自然薯定食、八木ヶ鼻天丼。おみやげはごんぼっ葉笹団子があります。