飛行機の離着陸を間近で見る事が出来る敷地面積270haの広さをもつ広大な公園
広島県三原市本郷町に広がる敷地面積270haの広さをもつ『広島県立中央森林公園(ひろしまけんりつちゅうおうしんりんこうえん)』は広島空港と共に1993年に開園。飛行機の離着陸を間近で見る事が出来る地域の人に親しまれている広大な公園。★管理・運営は、財団法人中央森林公園協会
園内には1.5km~3km程度の「ファミリーコース」や12kmのコースの「健脚コース」などサイクリングが楽しめるコースを設置。自転車は、持ち込みも可(ヘルメットは必ず着用、レンタル200円あり)。また2時間500円程度でレンタルできる自転車サービスも人気。
その他、自然の中でハイキングやピクニックなどが出来る施設が充実。バーベキューを年間とおして気軽に楽しめるバーベキュー広場も人気。楽しいイベントを多く開催。1日家族で思う存分楽しめる人気の公園施設となっている。