ユーザー情報

お友達情報

その他

大阪カテドラル 聖マリア大聖堂

人気度 5235/14406
評価

大阪カテドラル 聖マリア大聖堂

人気度 5235/14406 評価
  • 地図
  • 見どころ
  • マイアルバム
  • レビュー
これまで1人のユーザーが訪れています。
あなたもスタンプラリーに参加しませんか⇒

このスポットのリーダー

No Name
10pt

明治27年(1894)に「聖アグネス聖堂」として建てられたが、空襲で焼失。
昭和38年(1963)に「大阪カテドラル聖マリア大聖堂」に生まれ変わった。
敷地が細川大名家の屋敷跡であったことから、大聖堂前広場には細川ガラシャとキリシタン大名・高山右近の石像があり、壁面には、故堂本印象氏による画「最後の日のガラシャ夫人」が掲げられている。
細川ガラシャは、明智光秀の三女で、細川忠興に嫁いでキリスト教の洗礼を受けた。
関ヶ原の戦の際、人質として大坂城へ入ることを拒んで自決。
一方、高山右近は高槻の領主で、禁止されていたキリストへの信仰を貫き、マニラに追放された。
大聖堂の約100個の窓はステンドグラスで、イエスキリストと聖母マリアの生涯が描かれている。
2,400本のパイプを持つパイプオルガンの音色も素晴らしい。

見どころをチェック

みどころは登録されていません

レビュー

まだレビューは投稿されていません
レビューを投稿する

訪問ユーザー

No Name
No Nameさんチェックしました
10pt 獲得!
2017-06-03 00:46:30

ベストスコア

No Name
No Nameさんチェックしました
10pt 獲得!
2017-06-03 00:46:30

スポット情報提供

まだ登録されていないお勧めのスポットがあれば教えてください。

スポット名

住所
※わかるところまで

キャンセル

を評価してさらにポイントゲット
GPS:+30pt

みなさんのこのスポットの評価を募集しています。
低い
1 2 3 4 5
高い

レビューコメントでさらにポイントゲット
GPS:+100pt

このスポットの魅力を他のユーザーに教えてあげましょう。(200文字まで)
(0/200文字)
自己申告を取り消す
自己申告スタンプする
周辺検索